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1705IIの電源スイッチ交換手順

まず最初に写真の5箇所のビスを外します 上蓋の2箇所のビスを外します 裏蓋の5箇所のビスを外します 内部の写真です 3箇所のビスを外します (電源コードの長さも確認してください。余裕があるようならそのまま電源スイッチだけ交換します) ★”コードに余裕がなければ写真14へ! BOSEロゴのパネルが持ち上げられます ボリュームスライダーのつまみごと取り外します 電源スイッチの赤いボタンを引き抜きます ※まっすぐ手前に引き抜いてください! 左右に揺さぶると中の芯が折れてしまい再利用できなくなります 4箇所のビスを外します マスキングテープを貼って起きましょう! 高い確率で傷をつけます これで交換作業ができるようになりました 電源スイッチのパーツをひっくり返します ※なんとか工夫して固定します はんだギリギリの部分をニッパーでカットします (できるだけコードを残す) 同じくギリギリのところでカットします 電源スイッチを交換したら内部の電源コードが短くなってしまう場合 「背面のRCA差し込みパネルが傾いてしまいます」 その場合は電源コード固定部分を15mmほどずらして調整が必要です 背面パネルを基盤から離します 赤い矢印の部分を挟んで力を加えると「差し込み穴に余裕ができる」ので 向こう側に押し出します 最初に矢印側を少し押し出すと外れやすいです ※背面パネルを曲げないように! 抜けました マイナスドライバーを差して浮かせます 15mmほど上にずらして固定します 矢印の部分をしっかり押し込みます ※必ず矢印の部分を!外側にラジオペンチ当てると完成後傷だらけの状態が目につきます 電源スイッチへの配線方法 黒いコードが下の画像(純正品の位置)のように接続されている場合もあります 上下どちらでも大丈夫なのですが仕上げの収まりからすると「赤いボタン側に黒コード」を繋げた方が良いと思います。(1701や1705は全て赤いボタン側です) 元に戻していきます まず最初にスピーカーコードの差し込みを取り付けます ※基盤につながる配線を引っ張りすぎないように! RCAジャックの基盤は持ち上げないでください 『背面パネルを元の位置に戻してから』ビスで固定します ボリュームスライダーをビス4本で固定 電源スイッチの赤いボタンを差し込みます 矢印のようにまっすぐです! […]

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BOSE 1705II / ICとコンデンサの配置画像

過去の投稿の続きです BOSE 1705II / IC交換手順 このBOSE1705II [ SERIAL NO.3100133 ] は販売目的でメンテナンスをしたパワーアンプですが、あまりにも艶やかな音が聴こえてくるので自分の宝物にしました♪ (メルカリで1701とセットで出品してました。3日間売れなかったので取り消しました。購入考えてた方はすご〜く残念だったと思いますよ!スゴイ音鳴らしますから!) 過去の投稿でも書きましたが「1705IIは高音域よりな音」だと思います オークションなどの商品詳細には褒め言葉がたくさん書かれていますが「BOSE101スピーカー」を使用した時の感想は「もう少し中低音域が欲しい」と感じます(購入時のまま状態) 今回のメンテナンスは故障品ではない状態ですが「音がどこまで変化するのかな?」と興味があり作業した結果です。参考にされる方がいましたらチャレンジして見てください♪   注意事項! SPKR. SELECTORスイッチの変化がなくなります 101SERIESとOTHERSの音出力変化がほとんどない状態になってしまいました もともとBOSE101スピーカーを選択(イコライジング)しても低音が物足りなかったので「他社製スピーカーを使用する」時のセレクタースイッチをどちらにするかは問題ないと思います 電解コンデンサの交換をされる方は「自己責任」でお願いします m(__)m   1705IIの分解手順は過去の投稿をご覧ください https://rolleirollei.com/2019/03/21/bose1705twoicexchange/ 純正品の状態です まあまあキレイな方です 音源が入るRCAジャック付近の基盤です やはりホコリはありますね 全ての基盤を取り外します 故障原因の多いIS部品を新品に交換します パワーアンプIC TDA7294 ヤフオクで1100円で購入できます IC交換後です(コンデンサも交換済みの画像) RCAジャック付近の基盤です 交換済みの部品は「赤いマーキング」が付いてます 音源に最重要だと思われる104Kフィルムコンデンサ×2の交換は必須です! 基盤中央はルビコン 50V3.3uF ×2 スピーカーセレクタースイッチ下はニチコンFG 25V33uF ×2 […]

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BOSE 1705II / IC交換手順

2001年頃から発売されているBOSE1705II ステージモニターアンプです 最近(2019年)人気みたいです 左右独立ボリュームが良いのか? 高音域を好む方が増えているのか? 色々調べるとJAZZ好きな方が多いような気もします 1983年頃から発売されたBOSE1701を今まで使い続けていますが過去数回故障しています。 週6日8時間を何年も使い続けているので当たり前です。その都度修理を試みては苦戦してきましたが、アンプの使用時間が多いならそれなりに部品のリフレッシュが必要みたいです。 1701や1705から出力される音がとてもスキなのですが、今回は1705IIのIC交換手順を記載します   これが所有しているBOSE1705IIです 故障原因の多いIC部品 / TDA7294です 「左右どちらかの音が出ない」とかはこの部品交換で治ります 最初に上蓋の2本のビスを外したら下蓋の5本のビスを外します その状態で下蓋を左から持ち上げると開けられます 1701や1705とは違いとてもシンプルになりました カプラを4箇所外すだけで基盤が分離するのは素晴らしいです 赤い矢印の部品がICです カプラを外していきます マイナスの精密ドライバーで優しく持ち上げると奥のふたつは簡単に外れます ボリュームスライダーの左右2個はカプラ自体が持ち上がらないように基盤ごと支えます (ハンダ付けが剥がれてしまったら修復不可能になりますので慎重に!) カプラの真ん中に差し込まれている凸の部分をマイナス精密ドライバーで押し上げます 以外に簡単に持ち上がります(爪ではないようなので力は入りません) 電解コンデンサの種類です (これ載せると修理できちゃう人が増えそうですね ^^;) 35V4700uFのコンデンサは高さ制限があります←これ大事です 1701や1705の基盤は横向きに配置されていたので高さは自由でした 1705IIは30mm~35mm以内です! 40mmあると厳しいです! …このへんのコンデンサを交換しないと部品リフレッシュにはなりません! 交換コンデンサによっては好みの音に変わったりします♪ このIC部品は新品交換後の画像です 基盤を外していきます 続いて2本のビス 耐熱用のパテが塗られていますので、ゆっくり左右に動かしながら持ち上げます 基盤を取り外すにはICのビスを2本の外します (最初に外しても大丈夫です) これで外れました 基盤の裏です 赤い枠の中がICを取り付けているハンダです 矢印の部分を「吸い取りすぎないように」しましょう (新しいIC取り付けにはこの写真を参考にハンダをのせていきましょう) […]

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