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BOSE 1701/1705 メンテナンスは必要です!

BOSE1701は1983年頃に発売開始です BOSE1705は1993年頃に発売開始です 私は1701を30年以上使用しています 職場のBGMを聴くための大切なアンプです 就職した当時の初任給でBOSE1701とBOSE101スピーカーのセットを購入しました その1701を今でも大切に使用しています 不具合や故障が2回ありましたが無事修理できホーバーホールを済ませました 今でも素晴らしい音を聴くことができます 購入した1980年代はまだカセットテープでした ウォークマンを1701につなげて聴いてた思い出があります ミニコンポが登場する時代まではCDプレーヤーを1701につなげてR&BとかROCKで気分転換してた記憶が懐かしいです 自分の店を持つようになってからは一日中BGMとして曲を流しています 一日8時間以上を週6日、ず〜っと可動しているこのアンプは凄いです! そんな理由からBOSE1701やBOSE1705に詳しくなりました 今では修理や点検、電解コンデンサの新品交換などをして好みの音づくりが趣味になりました ここは写真のブログですが、こんなことも掲載してます ^^; 最近ではこのアンプに興味がある方も多いようです iPhoneやiPodから音楽を再生機として楽しみたい方も多くいます ヘッドフォン時代が長く続いてますが「スピーカーから聴こえてくるお気に入りの曲」は満足感が違います♪ オークションやメルカリなどでたくさん見かける1701や1705ですが「大丈夫かな?」と思うことがあります。 メンテナンスや修理ができる人が落札購入しているのがほとんどだと思いますが 音楽を聴く為に購入している人もいらっしゃいます 私も修理点検・部品交換を済ませた1701や1705を数台販売しています 「音が出ました」とか「電源は入ります」などの商品説明だけで購入するのはどうかな?と思ってしまいます 購入直後はこのような状態ですよ!という意味で投稿しておきます この画像は「とてもひどい例」なのであくまで参考にしていただきたいのですが ほとんどの内部は「油のこびりつき」「ホコリ」「潤滑剤の吹入」などあります 検索などでこちらにたどり着いた方々へお伝えできればと良いのですが、、、

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BOSE 1705II / IC交換手順

2001年頃から発売されているBOSE1705II ステージモニターアンプです 最近(2019年)人気みたいです 左右独立ボリュームが良いのか? 高音域を好む方が増えているのか? 色々調べるとJAZZ好きな方が多いような気もします 1983年頃から発売されたBOSE1701を今まで使い続けていますが過去数回故障しています。 週6日8時間を何年も使い続けているので当たり前です。その都度修理を試みては苦戦してきましたが、アンプの使用時間が多いならそれなりに部品のリフレッシュが必要みたいです。 1701や1705から出力される音がとてもスキなのですが、今回は1705IIのIC交換手順を記載します   これが所有しているBOSE1705IIです 故障原因の多いIC部品 / TDA7294です 「左右どちらかの音が出ない」とかはこの部品交換で治ります 最初に上蓋の2本のビスを外したら下蓋の5本のビスを外します その状態で下蓋を左から持ち上げると開けられます 1701や1705とは違いとてもシンプルになりました カプラを4箇所外すだけで基盤が分離するのは素晴らしいです 赤い矢印の部品がICです カプラを外していきます マイナスの精密ドライバーで優しく持ち上げると奥のふたつは簡単に外れます ボリュームスライダーの左右2個はカプラ自体が持ち上がらないように基盤ごと支えます (ハンダ付けが剥がれてしまったら修復不可能になりますので慎重に!) カプラの真ん中に差し込まれている凸の部分をマイナス精密ドライバーで押し上げます 以外に簡単に持ち上がります(爪ではないようなので力は入りません) 電解コンデンサの種類です (これ載せると修理できちゃう人が増えそうですね ^^;) 35V4700uFのコンデンサは高さ制限があります←これ大事です 1701や1705の基盤は横向きに配置されていたので高さは自由でした 1705IIは30mm~35mm以内です! 40mmあると厳しいです! …このへんのコンデンサを交換しないと部品リフレッシュにはなりません! 交換コンデンサによっては好みの音に変わったりします♪ このIC部品は新品交換後の画像です 基盤を外していきます 続いて2本のビス 耐熱用のパテが塗られていますので、ゆっくり左右に動かしながら持ち上げます 基盤を取り外すにはICのビスを2本の外します (最初に外しても大丈夫です) これで外れました 基盤の裏です 赤い枠の中がICを取り付けているハンダです 矢印の部分を「吸い取りすぎないように」しましょう (新しいIC取り付けにはこの写真を参考にハンダをのせていきましょう) […]

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