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BOSE1701の最悪な基盤

1986年販売開始ですから今購入できたとしても30年以上は経過しているわけです。時々見かける「基盤の裏側に抵抗を取り付けてある」とか「基盤の裏側からアースを取る」とかがあります。 僕が購入(落札)した中では6台ぐらいありましたからきっと販売当初から数年の間に流行っていたのでしょう。基盤の裏に抵抗やらアース線を足して音がどう変化するのでしょう?改造経験のある方にお話を聞いてみたいです。 BOSE1701 パワーアンプはオークションやフリマでも出品が少なくなりました。持ってる人がどのような状態で保管してあるのか?きっと、問題なく使用できている状態の1701は少ないでしょう。「湿度の多い暗闇の中で手放されるのを待っている」そんなふうに思います。 最近仕入れた(購入)この1701はそれはそれはヒドイ!46Fから始まるシリアルナンバーだから販売初期だと思うのですが改造してあるし基盤も酸化しているような感じだし、、、何十台も修理してきてるので「怪しいかな?」とは直感がありましたが過去一番ひどい状態のアンプなのは間違いないです! そんな訳で画像に残しておこうと思います。綿ホコリは取りました! アレルギーが出ますから ^^;(こんなにひどい状態でも最高の音が出るようにメンテナンスできます♪) ↓ RCAプラグ差込が乗る基盤です。酸化してる? ↓ ボリュームスライダーの基盤 ↓ アースは取れてたのか ↓ 背面パネルが全てを物語ってます 購入や落札では内部の画像を見せている出品者はいません。(内部を見せている出品者は多分僕だけでしょう) BOSE1701 / BOSE1705 はビンテージに近い古さですから使えるとか電源は入るとか、それはジャンク品と思って正解です。メンテナンスをすることをお勧めします。

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BOSE101MM/MMG シリアルナンバープレートの違い

BOSE101 MM / MMG の問い合わせが数件あるので画像だけでも紹介します 101シリーズには日本正規輸入品や並行輸入品など様々な型式が存在してるようです 世界各国で発売されてるので、同じBOSE101シリーズでも日本発売品がどれなのか?だったりします 詳しい方もたくさんいると思いますが、質問もいただきましたので購入時の参考になればと思います 背面のBOSEのロゴが白塗装されてるのと黒いままのが存在します この塗装有無も何か関係があるのでしょうか? 下の画像は101MMGです 背面左下のシリアルナンバープレートで判断できます 鳥みたいなマーク(キャラクター?)があれば正規輸入品と聞いてます 確かにこのプレートを見つけるのは難しく特別感もありますね (発売当時はこのプレートは当たり前だったような気もしますが) 下のプレートはオークションやフリマでも多数見かけます やはり並行輸入品なのでしょうか? 個人的には使用頻度の多いスピーカーであれば、どの型式でもとても良い音で迫力十分な印象です (101MMと101MMGは確かに音質が違います!) もっとシンプルなシリアルナンバープレートも存在します ン?と思いますが、所有しているこの101MMはかなり良い音です♪   101MMWも同様にシリアルナンバープレートで確認できます この2台ではどちらが良い音?って聞かれてら所有してる中では上の鳥マーク入りです 毎日聞いてる(長時間)スピーカーの方が音出力は良好なのでしょう♪ スピーカーコーンにも製造年による違いがあるようです コーンの色を見ても濃いブラウン、グリーンっぽい、茶封筒のような色もあったりします 機会があればスピーカーコーンの紹介もしたいと思います    

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1705IIの電源スイッチ交換手順

まず最初に写真の5箇所のビスを外します 上蓋の2箇所のビスを外します 裏蓋の5箇所のビスを外します 内部の写真です 3箇所のビスを外します (電源コードの長さも確認してください。余裕があるようならそのまま電源スイッチだけ交換します) ★”コードに余裕がなければ写真14へ! BOSEロゴのパネルが持ち上げられます ボリュームスライダーのつまみごと取り外します 電源スイッチの赤いボタンを引き抜きます ※まっすぐ手前に引き抜いてください! 左右に揺さぶると中の芯が折れてしまい再利用できなくなります 4箇所のビスを外します マスキングテープを貼って起きましょう! 高い確率で傷をつけます これで交換作業ができるようになりました 電源スイッチのパーツをひっくり返します ※なんとか工夫して固定します はんだギリギリの部分をニッパーでカットします (できるだけコードを残す) 同じくギリギリのところでカットします 電源スイッチを交換したら内部の電源コードが短くなってしまう場合 「背面のRCA差し込みパネルが傾いてしまいます」 その場合は電源コード固定部分を15mmほどずらして調整が必要です 背面パネルを基盤から離します 赤い矢印の部分を挟んで力を加えると「差し込み穴に余裕ができる」ので 向こう側に押し出します 最初に矢印側を少し押し出すと外れやすいです ※背面パネルを曲げないように! 抜けました マイナスドライバーを差して浮かせます 15mmほど上にずらして固定します 矢印の部分をしっかり押し込みます ※必ず矢印の部分を!外側にラジオペンチ当てると完成後傷だらけの状態が目につきます 電源スイッチへの配線方法 黒いコードが下の画像(純正品の位置)のように接続されている場合もあります 上下どちらでも大丈夫なのですが仕上げの収まりからすると「赤いボタン側に黒コード」を繋げた方が良いと思います。(1701や1705は全て赤いボタン側です) 元に戻していきます まず最初にスピーカーコードの差し込みを取り付けます ※基盤につながる配線を引っ張りすぎないように! RCAジャックの基盤は持ち上げないでください 『背面パネルを元の位置に戻してから』ビスで固定します ボリュームスライダーをビス4本で固定 電源スイッチの赤いボタンを差し込みます 矢印のようにまっすぐです! […]

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BOSE1701 / 1705 / 1705II 電源スイッチ交換

BOSEのパワーアンプ1701 / 1705 / 1705IIの電源スイッチ交換方法 電源スイッチは共通部品ですので SDL1P TV-3の型番となります 日本ではなかなか見つかりませんが 海外のebayなどで購入可能です BOSEパワーアンプ関連がよく見られているようですので参考資料を投稿しておきます 下画像の補足 コンセントへつながる黒いコードの取り付けは背面パネルからよじれなく引き出します 「右側のコードが基盤側」「左側のコードがスイッチ側」にハンダです オレンジと茶色のコードが上になるように(ひっくり返すと下側)します 1705IIはスイッチが押し込めない故障が多いようです とても簡単な修理内容ですので電源スイッチを購入できれば直せます メルカリで出品してますので中古品でよければ購入できます (セラミックコンデンサ 103Z 250Vも1個付属してあります) メルカリで SDL1P TV-3 と検索してみてください (bose1701 電源スイッチでも検索できました)

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BOSE 1705II / ICとコンデンサの配置画像

過去の投稿の続きです BOSE 1705II / IC交換手順 このBOSE1705II [ SERIAL NO.3100133 ] は販売目的でメンテナンスをしたパワーアンプですが、あまりにも艶やかな音が聴こえてくるので自分の宝物にしました♪ (メルカリで1701とセットで出品してました。3日間売れなかったので取り消しました。購入考えてた方はすご〜く残念だったと思いますよ!スゴイ音鳴らしますから!) 過去の投稿でも書きましたが「1705IIは高音域よりな音」だと思います オークションなどの商品詳細には褒め言葉がたくさん書かれていますが「BOSE101スピーカー」を使用した時の感想は「もう少し中低音域が欲しい」と感じます(購入時のまま状態) 今回のメンテナンスは故障品ではない状態ですが「音がどこまで変化するのかな?」と興味があり作業した結果です。参考にされる方がいましたらチャレンジして見てください♪   注意事項! SPKR. SELECTORスイッチの変化がなくなります 101SERIESとOTHERSの音出力変化がほとんどない状態になってしまいました もともとBOSE101スピーカーを選択(イコライジング)しても低音が物足りなかったので「他社製スピーカーを使用する」時のセレクタースイッチをどちらにするかは問題ないと思います 電解コンデンサの交換をされる方は「自己責任」でお願いします m(__)m   1705IIの分解手順は過去の投稿をご覧ください https://rolleirollei.com/2019/03/21/bose1705twoicexchange/ 純正品の状態です まあまあキレイな方です 音源が入るRCAジャック付近の基盤です やはりホコリはありますね 全ての基盤を取り外します 故障原因の多いIC部品を新品に交換します パワーアンプIC TDA7294 ヤフオクで1100円で購入できます IC交換後です(コンデンサも交換済みの画像) RCAジャック付近の基盤です 交換済みの部品は「赤いマーキング」が付いてます 音源に最重要だと思われる104Kフィルムコンデンサ×2の交換は必須です! 基盤中央はルビコン 50V3.3uF ×2 スピーカーセレクタースイッチ下はニチコンFG 25V33uF ×2 […]

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