フォルクスワーゲン ゴルフ6GTI エンジンルーム インシュレーター垂れ下がり補修 ボンネット裏側に装着されているインシュレーター(サウンドアブソーバー)は使用年数が経過すると収縮して垂れ下がりをしてきます。純正部品購入も考えましたが価格は高額です。純正以外も販売されているようですが厚みが薄いとかの評価を読むと考えてしまいます。何かでボンネット裏にしっかり固定されていれば良いですし高温に耐える素材であれば大丈夫! とりあえずの補修になるのでご紹介しておきます。 ↓ VWゴルフ6 カタカタ音対処方法でも使用した補修材料を使いますスポンジカバーとエアコンの室外機などに使用される耐熱スポンジカバーみたいなものです補修費1000円もかからないと思います。 ↓ 長さの目安はこのぐらいです差し込みが深いところと浅いところがあります ↓ 耐熱スポンジは半分にカットして黒いスポンジカバーに差し込みます ↓ 完成です!見栄えは^^;ですが、しっかり補修できてます。 ↓ ちなみにボンネット裏インシュレーターのセンター部分の補修は5年経過してます。 耐熱スポンジは使わずに手でクネクネ曲げられる素材のワイヤーフック?をU字に折り曲げてスポンジカバーに差し込んでます。 画像では見にくいですがインシュレーターをボンネットに押し付けられるのでしっかり固定できます。 差し込み口の中に指を入れておさまり角度を微調整できます。 大手雑貨店などで買えます。 インシュレーター垂れ下がりでお悩みの方、試してみる価値ありですよ♪
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VW GOLF6 GTI エキゾーストランプ点灯 / 修理詳細
2021年12月31日から始まったGOLF6 GTI エキゾーストランプ点灯(エンジンチェックランプ点灯)が解決! ゴルフ6GTIは日本国内販売台数からしても故障原因のデータ不足があるようです。 GOLF8のGTIが発売開始されましたがまだまだ乗りたいGOLF6 GTI。 最近はエンジチェックランプ点灯の投稿記事検索が大変多いです!参考までに修理内容を時系列で投稿しておきます。 警告灯の点灯は突然はじまります >.<“ 2021/12/31 エキゾーストランプ点灯! 2022/01/05VW ディーラー故障診断 ¥3000(税込) チェックランプをフォルトして様子をみることにしました。————————————————————————————————————————————計:3,000円(税込) 2022/01/25 エキゾーストランプ点灯!maniacsへ修理依頼(積載車輸送) maniacs修理前に自分でチャコールキャニスター交換 ¥14,970(税込) https://rolleirollei.com/2022/03/15/charcoalcanisterreplacement/ maniacs修理前に自分でスパークプラグ交換 NGK Premium RX ¥5,270(税込) https://rolleirollei.com/2022/01/26/sparkplugreplacement/ ————————————————————————————————————————————計:20,240円(税込) 備考maniacsへ自走で行くときの燃費が19.0Km/hと異常に良い ←コレが後々の故障原因に繋がっているのでは?と思う。 2022/01/30 60,838Km (maniacsにて故障部品交換)純正ノンリターンバルブ付きホースセット交換 06J 133 781 CE ¥24,530(税込)純正リテーニングクリップ N 101 992 01 ¥374(税込)交換作業工賃 ¥5,500(税込) 優良品ラムダグローブ(キャタ前) 06J 906 262 AA ¥25,300(税込)優良品ラムダグローブ 1K0 […]

AUTEL AL319 日本語化
VW GOLF6 GTI (2012)を乗り続けています。過去のブログにも投稿してますが10年を過ぎてエキゾーストランプ点灯が頻繁に出てきました。 VW GOLF6 GTIのブログ VW(フォルクスワーゲン)ではエンジンチェックランプのことをエキゾーストランプと表示します。日本ではエンジンチェックランプが聞き慣れてますが、どちらでも重大な故障に繋がると思ってしまいますよね。 VW , Audi , Mercedes-Benzなどは重大な故障になる前に「故障につながりそうな異変」を知らせる機能があります。ここのブログを読まれてる方々は「そんなことは当たり前!」と認識されてると思いますが ^^; それと、輸入車は故障が多いの? そんな記事もよく見かけますが、私の車は10年でスパークプラグ交換での積載車使用1回だけでした。 部品の消耗(劣化)が出始めると警告灯の点灯が出始めるようです。 それもエンドレスで続くようにもなるみたい >.<“ モグラ叩きのように、、、そんな表現をする人もいます。 私の場合は触媒コンバーターの感知異常(排気ガス濃度)から始まりエンジン点火?着火?系統(スパークプラグやイグニッションコイル)になり、インジェクターも怪しいかもしれません。 今年に入って数々の部品交換をしてきました。もしディーラーだったら相当な金額請求でしょう。まだまだ乗りたいGolf6 GTIなので、ここまで修理したら今後は警告灯が出た時の対処法方を身につけなくてはなりません! コンピューター診断は過去にも経験があり、古いWindowsソフトではありますがコーディングもできます。しかし警告灯は突然現れます。そこで! AUTEL AL319 を使用して診断から警告灯クリアーまでを行おうと思います。 今回はAUTEL AL319の日本語化手順の説明ブログです(2022年4月時点のアップデータ方法です) ↓ 輸入車に乗ってる方なら持ってるよね! そんなアイテムらしい。アマゾンで販売してますが英語表示です。同梱の説明書には日本語文章もありました。 ↓ amazon(アマゾン)で販売中 ↓ 販売ページを下にスクロールしていくとアップデートと日本語化手順の記載があります。手順通りにスムーズ完了できたらここから先は必要ありませんが「これがなかなか上手く進まない T.T」という人へ「こんなやり方でも日本語化できます」な情報です。 PC環境はMacがメイン使用です(OSはSierra バージョン10.12.6)Windows 10を会計ソフト用に使用してます アップデート及び日本語化ファイルがMacでは開けないものもあるのでWindows使用だと思います。MacでもBoot Campを使用すれば大丈夫でしょう。 ではアマゾンのページに従って進めていきます。赤い矢印のURLをコピーしてブラウザで表示! ↓ Downloadsを開きます ↓ 日本語ファイル AL319_EN_JP_V6.05 をダウンロードします ↓ ダウンロードが完了するとファイルがブラウザの所定の場所に保存されます(お使いのブラウザで保存場所が違いますので確かめてください) ↓ 続けてもうひとつをダウンロードします。 ↓ Maxi-Link IIのアップデートツールなのですが「コンピューターに危害があるかも?」のような警告が出ますがダウンロードを進めていきます。(警告は個人判断ではありますが私の場合は大丈夫でした) URLリンク先で赤い矢印のMaxiLimkIIのDownload Hereをクリック ↓ そうすると「なんだか警告が出ます」ので赤い矢印のクリックして回避 ↓ こちらのMaxiLimkIIのダウンロードは少し時間が長いですデータ量が多いのかもしれません ↓ これで2個のファイルがダウンロードできました ここからが問題発生するか?しないか?です! […]

エンジンチェックランプ点灯/修理メモ02
修理メモ01からの続きです。 チャコールキャニスターの交換だけでは解決しないというとこでいつもお世話になっているmaniacs STADIUMへ! エンジンチェックランプ点滅は数年前にスパークプラグで一度経験があるため修理に向かう前に自分で交換することにしました。 ↓ maniacsでのコンピューター診断結果修理箇所の部品と工賃の明細です。VWディーラーと比べるとかなり安い価格とは思いますが、、、。やはり排気ガスのセンサーあたりが部品交換になるようです。とりあえず各部品の発注に入ります! ↓ 数日後に部品交換作業実施VW GOLFは車体番号から全ての取り付け部品コードが検索できるそうです。取り付けられている純正部品を再確認した結果、キャタピラー前のランダムローブだけ違うものが取り付けられていたそうで「再オーダー取り寄せ」となることに ^^; ↓ キャタピラー前のランダムローブを未交換のまま一度帰宅。この部品が国内に無いらしく「ドイツから取り寄せ」です。他の部品が優良品でしたが「この部品のみ純正品」となります。2012年式のGOLF GTIは供給部品がそろそろ無くなってきてます >.<“ ドイツからのランダムローブ到着を待つ日々が長かった。そうこうしてるうちに1ヶ月経過、、、 またしてもGTI エンジンチェックランプ点滅!今回は点滅です! 積載車でmaniacsへ 部品がドイツから届き修理開始!どうやらイグニッションコイルもコンピューター診断でエラーが、、、。 同時交換ということで追加明細。 ↓ 今までが故障ひとつない状況でしたので10年経過で消耗部品が出はじめたようです。VWディーラーで修理なら50万見積もりでしたから良しとするしかないです。 ↓ 追記としてノンリターンバルブ付きホースセットの画像ですGOLF6 GTI専用の部品です! 向かって右側のホースが固定されていて抜けません。 ↓ キャタピラー側のランダムローブの画像です。交換時期ということですかね。 ↓ イグニッションコイルの画像です。これも交換時期ですね。 ↓ 1番がエラーだったようです しかし、、、 これで終わりじゃなかった。修理完成4日後、、、エンジンかからず積載車でmaniacsへ オルタネーターのような、、、 どうなるのか不安が大きくなるばかり。 イモビライザー(鍵)の不具合だったようです。(積載車に乗せた時は手押しで車庫から出して乗せました)(鍵はサブキーを!←ココが大事なポイント) エンジンがかからなかった時一度車の外に出てドアロック→ドアロック解除をしてエンジンスタート!これを2回繰り返したのにエンジンキーを回しても何も反応がなかった。セルも回らず「ガクン」と音がする感じだった。 鍵の抜き差しができたということはシフトレバーもPだった。下画像の表示は鍵をACCに合わせた時と同じと説明もあり「なんだったんだろう?」が回答です。電波障害? サブの鍵は持ち歩いた方が良さそうです。とりあえずイモビライザーキーの電池交換をして様子をみることに。(6年以上電池交換してないかな、、、) バッテリー異常なし(交換後2年3ヶ月経過)オルタネーター異常なしセルモター異常なし maniacsから帰宅 全く問題なし 修理完了報告投稿VW GOLF6 GTI エキゾーストランプ点灯修理詳細

エンジンチェックランプ点灯/修理メモ01
2021年12月31日にVW GOLF 6 GTI エンジンチェックランプ点灯した話の続きです! 前回の投稿はコチラからhttps://rolleirollei.com/2022/01/26/sparkplugreplacement/ この投稿が2022年3月15日ですから修理完了(問題解決)まで3ヶ月半かかりました。 GOLF 6 GTIも販売から10年が経過しました。ブログ検索でもVW GOLFの投稿は多くの人に読まれているようです。 必ずある!と書いても良いほど経験するエンジンチェックランプ点灯(点滅)ですから修理メモとして「01」と「02」を投稿しておきます。 大晦日にエンジンチェックランプ点灯したのでディーラーには1月5日に恐る恐る運転しながらの持ち込みでした。 ↓ コンピューター診断結果ですチェックランプの点灯は「故障箇所の断定はできない」そうです。メカニックの経験と「コンピューター診断で表示された故障が疑われる数箇所」を探っていく作業だそうです。 ↓ 説明によると「燃料が濃すぎる」みたいなエラー表示らしいです。触媒コンバーター(排気ガス濃度)に何か異常が検知されたようで排気ガス濃度に関する部品箇所が記載されているようです。 、、、で、メカニックの人がプリントアウトして持ってたものがコレです! ↑ 赤丸が部品名ですね。工賃とか部品の金額とか、、、怪しい箇所をひとつひとつ交換していく消去法で直すか、、、全て消耗品と考え一度に全て交換するか、、、だそうです。『どこが原因です』と言えないのがなんとも悩むところです。 全て交換して工賃足したら50万? ただ、、、 GOLF6ではエンジンチェックランプ点灯(点滅じゃない)はよくある事らしいです。 ドイツ車であるGOLFは排気ガス基準値を日本仕様にするためにより細かな設定がされているそうです。 交換部品の全てが取り寄せということもあり、一度コンピュターエラーをフォルト(リセット)して様子を見ても大丈夫と提案されました。 その後、結果的に30日ぐらい走行してて大丈夫でした。(また点灯するんですけどね >.<“) その間、色々と調べてチャコールキャニスターは自分で交換できる!と判断してアマゾンで購入です。 ノンリターンバルブはGOLF6 GTIはメカニックさんしか交換できない?と発見しました。 後で画像から判断できますが「右側のホースが抜けない」構造のGTI専用部品です。(GTI以外は自分で交換ができます) ↓ 右側がアマゾン購入のチャコールキャニスター(ホース付き)です15000円ぐらいですから純正品44400円に比べたら3万円+工賃の節約です アマゾン購入ページURL ↓ 交換手順ですとても簡単な作業ですからディラーの工賃は高い! ボンネットを開けて右手前のコレです ↓キレイな空気を通すために活性炭が入ってるそうです。その活性炭が「細かい粒」となって吹き出す現象がエンジン故障の原因のひとつらしいです。 まずは運転席側に伸びているホースの先端部分を抜きます構造は上下を親指と人差し指でギュっと潰す感じで楕円形にすると上に抜けます ↓ 次にチャコールキャニスター側のホースを抜きます右回りに少しだけ回すと簡単に抜けます ↓ 続いてもう一つのホースクリップを工具(なんでも大丈夫です)でつまんで上に逃がして抜きます ↓ チャコールキャニスターを取り外します運転席側を覗き込むと「爪」が見えますので指を引っ掛けて浮かせます。指で浮かせたままチャコールキャニスターを引き上げると簡単に取り外せます ↓ 構造がわかってれば取り外しは簡単ですね ↓ チャコールキャニスター側のホースキャップの比較ですほぼ同じだと思います ↓ […]

ゴルフ6 GTI エンジンチェックランプ点灯
大晦日にエンジン警告灯が点灯しました。前回は2018年にエキゾーストランプ点滅という苦い経験がありますから点灯のうちに何とかしなければいけません! 前回の投稿エキゾーストランプ点滅 まずはディーラーでコンピューター診断です。診断だけで3300円請求っ!ン〜 燃料噴射料の過多が原因 GOLF6ではよくある事例だと思いますが原因を探るにはいくつもの部品を交換していくしか方法がないンだとか。 それはそれは高額な修理見積もりでした!色々調べてからディーラーに行ったので「センサーの誤作動」も?と聞くと、、、 そんな訳で一度フォルト(リセット)をして様子見です。(これが1月5日の話し) その後、、、 1月25日に再点灯です。 これは触媒コンバーター系の異常なので修理でしょうね。 いつもお世話になってるmaniacsさんに助けを求めました。まぁ、それはそれは親切丁寧な説明でした♪コンピューター診断も無料です♪~数カ所の部品取り寄せと修理日程の予約を済ませました。 今回の投稿はmaniacsに行く前にあの苦い経験が起こりそうな予感がしたのでスパークプラグの交換をしてから出発した話しです。 ↓ 1018年のスパークプラグ交換工賃があまりにも高額なので自分で作業しますカバー脱着だけで2592円なんてっ!イグニッションコイル脱着で5184円ですからっ!おまけにスパークプラグ4個で15552円。 ↓ 今回の交換プラグはngk Premium RXにしました。GOLF6 GTIは適応表には記載がないみたいですが大丈夫そうなので自己責任で取り付けます。 ↓ 調べてみるとプラグ交換だけでも安心で快適になると期待が持てます ↓ まずはカバー外してイグニッションコイル4個を抜き取ります。コネクターを抜くのは少しコツがいりますが簡単です。何でもそうですが「硬くても強引には力をかけない」ことが大切ですね。 2番のコネクターについてるカプラの爪が割れてました!前回の交換時に割られたのかな? まぁ、問題はありません。 ↓ 4気筒なので4つですね。一応番号を貼っておきます。元に戻す方が不安が残りませんから。コネクターも外した状態です。 ↓ やはりまっすぐ上に抜くには力が必要ですね。左右にグニャグニャやらずに下の隙間に指を差し入れ真上に持ち上げるイメージです!指は痛くてもコイルの方が破損したら大変ですから! 必ず抜けます!3番と4番は固かったです。特に4番は指が入りづらいので慎重に作業しましょう。 ↓ 少しオイルがついてますね。漏れてる? ↓ 抜き取ったスパークプラグです。4番のプラグはひどい状態ですね。 ↓ やはりGTIだと4年目はこれだけ汚れます。2年で交換するのがベストです。 ↓ ちなみにVW純正品ngkと今回交換したPremiumRXを並べて見ました。電柱についてるアレをイメージしちゃうのは僕だけでしょうか? フフフ ↓ スパークプラグを交換してからmaniacsへ!今までの燃費平均は高速のみで16キロ前後でしたがngk Premium RXに交換したら19キロまで伸びました! エンジンチェックランプが点いた状態での走行なので慎重な運転ではありましたが交換する価値は十分にありですね。 今回のスパークプラグ費用は6000円ぐらいです。だいぶ節約できましたね。 さて、今週はいよいよ修理開始です。ど〜なることやら、、、。^^;

VW GOLF6 GTI 球切れ警告灯 点灯
GOLF6 GTIの球切れ警告が点灯 ウインカーバルブが原因のようです 警告灯が点いたのはテールランプ左側 VW純正品 5KO 945 096 L MADE IN GERMANY ウインカーを操作すると高速で点滅して異常を知らせてきます テールランプ(左側)を取り外してウインカーバルブの点滅チェック LEDバルブの点滅不具合はこんな現象もあるようです VWディーラーに持ち込んで相談をしたら(無料で故障診断してくれました) 『テールランプの左側を交換』ですねと!!! (>.<“ LED球販売がないので「左のテールレンズ5万円ぐらいですね」とさらっと伝えられました。 ということで、、、 いつもお世話になっている横浜市港北区のマニアックスに相談してみました オリジナルLEDランプを販売してますね♪ 左右セットで ¥18150(税込)と高価ですが必需品ですからね。 maniacs WEB SHOP / core LED W20-A(リアウインカー用LEDバルブ) パッケージはこんな感じです MADE IN TOKYO 左側が今回購入した core LED 右側が純正品の球切れLED 取り付け注意事項!!! LEDバルブには『極性+−』があります maniacs にてオイル交換とテールウインカーバルブ交換 […]

フォルクスワーゲン ゴルフ6 ハッチバックガラス サンブラインド
VW ゴルフ6 ハッチバックガラス サンブラインド Groovy製 VWディーラーでは販売終了のため購入が出来なくなってしまったので海外を探しました eBayで購入できそうです 購入方法は2通りあります ★ eBayのIDを取得して購入 ★ セカイモンに登録してeBayから購入 (eBay出品者の参加国に制限があるので、全ての出品者(国)から購入できるわけではありません) セカイモン(http://www.sekaimon.com/)サイトから Volkswagen Golf Rear Window Sun Shadeと検索 http://www.sekaimon.com/s/Volkswagen%20Golf%20Rear%20Window%20Sun%20Shade/-/all/?searchLocationType=all&page=2&sort=4 検索結果からVWゴルフ 2009−2013年式のRear Window サンシェード(サンブラインド)が見つかります 販売価格は変動しているようですが純正品より安い価格です 問題は国際送料 国際送料にはサイズと重さに基準があるそうで160cm以上260cm未満はサイズ超過便となります(重さは80キロ未満) サンブラインド(サンシェード)の購入手続きを進めていくとセカイモン担当者から国際送料の件で問い合わせが届きました VW純正品のようにコンパクトに収納されていない状態で梱包されているためサイズ超過便となるらしい 国際送料 : 11,353円 燃料サーチャージ: 1,367円 消費税 : 0円 関税 : 0円 国際送料合計 : 12,720円 (サンブラインドの価格は入ってません) サンブラインドより高額な国際送料とは驚きました (><)” セカイモンでのeBay購入手順は安心だと思いますので興味のある方はこちらへ↓ http://www.sekaimon.com/html/welcome/ というわけでeBayから直接購入にします(セカイモンはキャンセル) Groovy Back Rear Windscreen Sunshades で検索 […]

フォルクスワーゲン ゴルフ6 リアサイド サンブラインド
VW ゴルフ6 純正品サンブラインド 2018年夏、VWディーラーの在庫は3個 (リア ハッチバックガラス用の在庫は無しです) 純正品は3D設計されていて窓縁にピッタリです (社外品も3D設計ですから素晴らしい商品です) 車内の日差しは程よくカットされ窓も開けられますから良好です Volkswagenのロゴが純正品の証です↓ ゴルフ6用のサンブラインドはクリップで取り付けます↓ 全くグラつかないので「さすが純正品!」と思いました↓ Link フォルクスワーゲン ゴルフ6 ハッチバックガラス サンブラインド フォルクスワーゲン ゴルフ6 フロントガラス サンブラインド

フォルクスワーゲン ゴルフ6 フロントガラス サンブラインド
2018年現在 ゴルフ6 フロントガラス サンブラインドは見つかりません オークションなどからゴルフ7用を購入してゴルフ6とサイズ検証してみました さすがにリアサイドとハッチバックガラスはサイズが合いませんがフロントガラスはサイズ一緒でした。 真夏の運転席は暑いです! これは見つけてよかった! (ゴルフ6の方はフロント以外をオークションに出品すれば損はしないと思いますよ♪) ゴルフ7用純正品にフロントのサンブラインド販売があるのか知りませんが Dazz Fellowsの商品は良品だと思います。全てのガラス用サンブラインド(サンシェード)が揃って購入できます。純正品と比べても素材の違いがわかりません!純正品より価格も安いです! Dazz Fellows One Touch Sunshade for VOLKSWAGEN GOLF ワンタッチサンシェード for VOLKSWAGEN GOLF フロントハーフタイプ 対応車種:フォルクスワーゲン ゴルフ、ゴルフGTI、ゴルフGTE 型式:AUCJZ、AUCPT AUCJX、AUCHH AUCUK 年式:平成25年6月~ セット内容:フロントウインドウ2枚(運転席側・助手席側)|リアサイド2枚|リアウインドウ1枚|付属品(磁石14個、クリップ4個、差込式クリップ1個) 初期不良(やぶれ等)以外の返品交換不可 12960円 購入ページ https://www.dazzfellows.com/shopdetail/000000000052/ 後ろ側は純正品のゴルフ6サンブラインド↓ 手前はDazz Fellowsのゴルフ7サンブラインド↓ ハッチバックガラスのセンター↓ ハッチバックガラス下側の形状は少し違うようです↓ ハッチバックガラス両サイドはゴルフ6より狭いです↓ フロントガラスはゴルフ6とゴルフ7は兼用できます! Link フォルクスワーゲン ゴルフ6 リアサイド サンブラインド フォルクスワーゲン ゴルフ6 ハッチバックガラス サンブラインド

エキゾーストランプ点滅
なんの前兆もなくゴルフ6GTIのエキゾーストランプが点滅しました! 2022年1月からさらなる故障が! VW GOLF6 GTI エキゾーストランプ点灯修理詳細 VWフォルクスワーゲンのマニュアルには触媒コンバーターの異常と書いてあります。アイドリングが極端に落ちてアクセルを踏んでも進まないので驚きました。自宅近くのトラブルだったのでなんとか駐車場まで戻り状況把握をすることにしました。この日はVWディーラー定休日(>.<“) 翌日もエンジンをかけてみるとエンジンルームからの異音と不規則な振動がありアイドリングも落ちていくので走行不可能と判断。 最寄りのVWディーラーで修理受付を済ませGTIを運ぶ方法を相談。 自動車任意保険で積載車が15Kmまで無料と気づき依頼しました。 保険会社に「レッカー車で前を持ち上げて」と言われる前に「積載車でお願いします」と伝えます。 理由を聞かれましたが「用意できます」と答えてくれました。 自走可能なら積載車が安心です! ディーラーまで15Km以内「ロードアシスタンス無料」「保険料追加無し」 こんなとき保険内容を見てホッとします。 ロードアシスタンスの人に「一緒に乗って行きますか?」と聞かれたけど修理内容は夕方過ぎと言われてたので車だけお願いしました。 2012年式 GOLF6 GTI 走行距離 37730Km 湿式DSG この年式と走行距離から故障原因を予想すると嫌な予感もします。GTIは噂のDSGは湿式だし故障したときのシフト表示点滅無し、シフト切り替えの違和感もジャダー(振動)も無かった。修理代の不安を抑えつつ夕方ディーラーへ。 故障原因は3番スパークプラグ 不良 走行距離は4万弱だが年数からしても交換時期の故障だと説明されました スパークプラグを4本全て交換 エンジン燃焼室清掃 年末の車検でプラグ交換と思っていたので、なんでも早め早めが良いのかなと実感 DSGのオイル交換もしなきゃです! 4〜5万かかるらしい…(>.<“ それからフューエルアディティブ 200ml入れてガソリン満タン給油 プラグも新しくなったこともあるかもしれないけど、エンジンがとてもスムーズ! 1年に1回ぐらいは実施した方が良いみたい。 maniacs WEB SHOPにも90mlが販売されてます http://vwmaniacs.com/fs/maniacs/gasolineadditive/20122403 修理終了後にエンジンルームのカタカタ音について聞いて見た ポロに多く現れていた症状だと言ってたけど対処方法としては「クション材を詰めて振動を抑える」ようです。それでも音が気になるようなら「車の下周りからエンジンにつながる給油ポンプを全てたどる作業になる」と言われました。そこまですると費用もそれなりに必要だし「筒状のスポンジ材を押し込む方法」で対処できているので良しとします(ディーラーの人も問題無しと言ってました) VWゴルフ6 カタカタ音対処方法 1時間ぐらいで修理完了 洗車もしてもらい車の中もピカピカでした♪ フォルクスワーゲン ワーニングランプ解説URL https://www.volkswagen.co.jp/ja/afterservice/owner/lamp.html#home

VWゴルフ6 カタカタ音対処方法
この記事は2018年2月の投稿ですが2020年2月に再度カタカタ音が発生しました。 改良版としてVWゴルフ6カタカタ音対処法を載せてますので参考にしてください。 VWゴルフ6 インストパネルの中から聞こえてくるカタカタ音 インターネットで調べて見ると対処方法がたくさん見つかります (たくさん事例があるならリコールでも良いのでは?) こんな感じに聞こえてきます どこから聞こえてくるのか音の出所を探してみます 運転席右のエアコン吹き出し口からが一番大きなカタカタ音 イルミネーションキーリング取り付けの配線ルートがエアコン吹き出し裏にあるので再確認 AXISイグニッションキー イルミネーションリング取付 ゴルフ6 GTI ナビゲーションオーディオの裏も疑われるのでコード類の配線対策をします iPhoneライトニングケーブル(+USBコード)固定 アイドリング状態でカタカタ音の聞こえる原因 エンジンルーム内の燃料ホースが付属ブラケットの中で接触しているようです このカタカタ音を無くす対処方法を考える ゴルフ6GTIの燃料ホースブラケットはとてもしっかり固定されていて専用工具がないと外せませんでした。ゴルフ6最終モデルなので異音対策されているのかもしれませんが音が聞こえているので対処しました。車両底から燃料ホースをエンジンルーム内に通してくる間で2本のホースがブラケット内のどこかで振動により音を出している。これが音の発生元なので2本のホースが触れ無いようにクッション材を押し込みます。 ここからがカタカタ音対処法改訂版です 下の写真は2018年に使用したクッション材です。 異音は完全に消えてましたが2年ほどで固形化してしまいました。 2020年2月の時点でカタカタ音再発! 原因は、、、 エンジンルーム内の温度変化による異音対策に使用したクッション材の固形化が原因でした。 今回はエアコン室外機などに使用されている結露防止用のスポンジ製保護材を使います。 太さは35mm 下の写真のようにカッターで加工します 「挿入する側は斜めに」「ホースに沿う側に溝を切ります」 長さは250mmがちょうど良いと思います (260mmだと押し込む際に不具合が起こりそうな感じでした) 2年前に対処したクッション材との比較です 今回は長持ちしそうです VW ゴルフ6 GTIのカタカタ音をなくす対処法を実施していきます 赤い矢印の場所がカタカタ音の原因箇所です 冷却水のホースについているソケット(赤い矢印)を外します 外した状態です ソケットを右に倒します ホースが左に動くようになるので作業がしやすくなります 異音がなる場所にスポンジ製ホース(加工)を差し入れていきます ゆっくり溝にホースが沿うように押し入れていきます 長さ250mmだとちょうどこの位置で収まります 冷却水タンクの下側にぴったりと密着することでホースの振動も抑えられると思います この対処法でカタカタ音は完全に消えました♪ ※失敗例 […]