オーダー製作したイタリアンレザーのマレンマボックスで仕上げたクラッチハンドバッグ
素敵すぎて、、、
勿体無くて使えないんです
そんなお話しを「とても嬉しいお悩み」をいただきました
製作過程を最初から最後までお伝えしてましたので特別感もあったと思います。
このクラッチハンドバッグはオーダー依頼された素敵な女性にとっては「カフェバッグ」と命名されていて、以前に試作で製作してお使いいただいてるクロムエクセルのバッグが「カフェへ行くときのの必需品」とされたようです。
何年も探し求めてた「赤茶のレザー 」をタグチが偶然見つけることができたのも「大切すぎて使えない」理由でもあると思います。
長い間「こんなのあったら、、、」が実際に目の前に現れたら。
少し話しがそれますが、、、
そんな赤茶のクラッチハンドバッグを作ったときに「同じ革でショルダーバッグも作りました」
このショルダーバッグは「寫眞の音管理者タグチ」のバッグです
「確かに、、、明日から使おう!」とはならない、いや、「すぐには持ち出せないかも」そんな革なんだと実感しました。

特別感を出してくるバッグですが、使い出してみればとても満足感ある相棒になってます!

なんでも特別な物って「最初はとても大切」にしますよね。 最初からガンガン? 雑に? あまり気にせずバンっ!ドンっ!ガシっ!とかできないです。
赤茶、、、
この赤茶という色を探し求めても「なかなか見つからなかった」そうです。
インターネットで見れる画像は「そもそも本当の色なのか?」という難しさもあります。
下の画像の色の違いをご覧ください。
コレ同じ革です! 左のショルダーバッグの色が正解に近いです。


そんな赤茶色のクラッチハンドルバッグはこれです
外縫いでスナップロック機能が付いたふたの金具と肘まで入る長さのハンドル。 長財布やキーケースに小さめのポーチなどが入るミニマルサイズ。 ちょこっとカフェまで、、、 そんな日常使いに良いバッグです。
今回のバッグのナンバーはLot#398
( rolleirollei -online shop- 販売商品には全てナンバーが入ります )

ハンドルに使用する革もマレンマボックスですが「厚み調整」の意味もあり豚皮のスエードを貼り合わせて縫い付けます。

ハンドルを取り付けるサイドの金具ですが「今回は丸カン」にしてあります。 すでにお持ちのクラッチハンドバッグがDカンでしたので雰囲気を変えてみても良いかな♪とチョイスしました。

中敷は帆布の6号で縫い付けます。 大きめなスマホも入るので重宝すると思います。
バッグに仕上げて(縫い付けて)いきます。 カタチを形成しながら手縫いしていくので歪にならないように左右対称と糸の締め具合がとても大切な作業となります。
オイル多めのマレンマボックスはプルアップ(ギュ〜っとしたときに革の中のオイルが移動する様子)がしっかりと確認できます。

明日、完成報告いたします!
同じ革でベルトのオーダーをいただいてるので「あと数日」でお届けできると思います。
丁寧に頑張って作りますのでもう少しお待ちくださいね。
仕上がったクラッチハンドバッグをご紹介しましょう♪
最後の作業はスナップロック(ドイツフック)の凹側を取り付けます
ハンドルを取り付けて完成!
ご本人の希望だった「刻印を見える位置に」を打ってあります。
どこに打つかだいぶ迷いましたがココに。
(ギャラリーはタップすると一枚づつ観覧できます)







ベルトを作るのは2回目ですが「お客様へ」作るのは初めてのこと。
そんなスキルで販売するんだぁ!と思われるし怒られるんでしょうね >.<“
ある人の投稿を見ました。
「センスは才能でも持って生まれたものでもない」
これまでの経験とか本人の「なんでこうなるんだとう?」という興味が蓄積された結果の発想である。らしい、、、
ある人のコメントを聞いて、、、
「頭の良い人は『できない』とか思わない」
確かに頭が良いからね。 その『できない』は紙の上のことだけではないそうです。
何かモノを作るときに「作ったことがない」モノでも作り出してしまう。
なんの知識がなくても「頭の中で仕上がったイメージが浮かんでいる状態」なんだとか。
ふ〜ん。
そんなベルト製作ですが「赤茶の革」「シルバーのバックル」この2点だけ聞いて「おまかせ製作」とさせていただいてます。
素晴らしいベルトは作れないですけど、、、
ずっと探してた赤茶色の革で、カフェバッグと同じ革で、それだけで嬉しい♪
そう言ってもらえるように仕上げたいと思います。


この投稿はこれで終了となります。
本当に購入されるのでしょうか? フフ










