kudu革のハンドバッグ Black / 仮オーダー製作

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レザークラフト, handmadework

kudu革ハンドバッグを購入していただいたお客様との取引メッセージから
「ブラックのkudu革でハンドバックを製作予定です」とお伝えしたところ興味を持っていただきました♪

通常はオーダー製作はしてませんが、、、
僕の方から声をかけましたので特別に仮オーダーとなります

kudu革のスエード面を表面として製作するハンドバッグとなります

大切に保管していたとても上質なkudu革です。
下の画像のように野生のkuduは傷をたくさん付けています。
この傷がある方を表面にするハンドバッグもカッコイイですが
傷跡のスエード面には凹みが出来てしまいます。

スエード面を表面にしたバッグは傷のところが凹んでいることになります

世界のスエードとも呼ばれているkudu革を購入

↓ 今回使用するkudu革のブラックです
さすが世界のスエード! もちもちでなめらかです♪
全てのkudu革にあると思いますが「真ん中に背骨の跡」が必ず残ってます
スエード面を表にするならココが使えないのが勿体無いというか型取りに悩むとこです

↓ kudu革のラベルと厚みです
1級ですね。厚みもココは2.4mmですが3.0mm近い箇所もありました
もっちりしたハンドバッグが出来そうです

↓ 今回はご相談の中に「持ち手の長さ」を提案させていただいてます
ほんの少しだけ短くということで2cm短く型紙を作ってみました
厚みを損なわず持ち心地の良い状態を保てる細さもイメージしてます

↓ 型紙を用意します
いくつかのパターンがあるので間違えると大変なことになります ^^;

↓ 昨夜のブログにも書きましたが高級な革を贅沢には使えません
このkudu革は自分で見て選んだので、傷が少ないのは承知してます
できるだけ、、、なところからパーツを切り分けていきます

今日はここまで。
焦って良いことはひとつもないので
丁寧に、、、丁寧に、、、ですね。

次回はこの下から続きますのでお楽しみに♪
鍵ホルダーとか必要なのかなぁ?


↓ 28日 追記です

各パーツごとにカットしていきます
通常は表面に型紙を乗せて先の尖った道具で線を引くのですが、スエード面には無理なので傷がついている面(バッグの中の面)に切り取るガイドを引いていきます。 さすがに弾力がある革なので白のチャコペンを使いました。(プロは銀ペンとかいうものを使うらしいです ^^;)

↓ 各パーツを切るのに1時間以上かかってます
型紙からのカットが丁寧なら仕上がりに期待が持てますからね♪

白い点は貼り合わせや折り曲げのポイント位置です
小さな穴を開けてあるンですが、さすがに見えないので >.<“

↓ 最初にジッパー選びです
お伝えしてた通りアンティークな真鍮のを選びます

↓ 長さを合わせて不要な金具を落とします
止め金具も新品のWALDESオリジナルですよ

↑ 裏側に当て革を貼って手縫いをする予定ですが今日は縫いませんでした

↓ 鍵入れを貼り合わせます
クロムエクセルレザーにしようか迷いましたが、、、
同じkudu革にしました! 鍵入れるとおっしゃってたので♪

明日、両方とも手縫いしてパーツを仕上げます

鍵入れの厚みを図ってみたら3mmありました
高級スエードですよ♪ モチモチです

今日はここまでです
次回をお楽しみに〜。


29日 追記です

おはようございます
早朝から続きを製作してました

↓ 鍵ホルダーが出来上がりました

↓ ジッパーを縫い付けます
画像は手縫いをするのにガイドになる菱抜き穴です
スエード面なので縫いながら触ってしまうと消えて(消えかかって?)しまいます

黒い糸ですがハンドバッグのイメージに大切なステッチですので丁寧に作業します

↓ kudu革は柔らかいので手縫いは力を入れすぎないように「丁寧に」それだけ意識してます
(力を入れすぎると革がよってきて波打つように縮みますからね)

↓ ハンドバッグのサイドパーツです
僕の作るバッグではサイドも大切なポイント(自分では何か良い形♪)なのでイメージしながら準備していきます

↓ ジッパーに両サイドをつなげます
出来上がりが良いイメージしか浮かびませんね♪

あの白いマーキング(点)の裏に鍵入れが付きます
ジッパー開けると鍵が取り出せるイメージですね

今朝はここまでです
次回は今夜かな、、、?


29日 18:40追記です

↓ 今日は休みなので続きを仕上げちゃいました
ジッパーのパーツとサイドパーツを貼り合わせるンですが
一旦、、、思い出すように悩みだしました

下の画像を見てもらえると「右側の赤い矢印」にはひょこっと付いてますよね?

左のGreyのスエード面の方は宮城県お住いのステキな女性の方に購入していただいたものです
Grayのkudu革は続けてふたつ製作していて「最初に完成したのがスエード面」です

最初はあのパーツをつけることはイメージに全くなくて、完成品もシンプルで気に入ってました。もちろん今でも気に入ってますよ。 次に製作した傷面の方を表にしたバッグの製作途中に「ジッパーの開閉時に持つとこ必要?」とか浮かびました。 長さをあれこれ模索してたら「少しだけ顔出してたら可愛いのでは♪」 そんなイメージで出来上がったのが右の画像です。

↓ kudu革Blackには付けることにしました♪
あとで判明するのですが、作業を進めていくと困ったことが起きます >.<“

↓ 完成画像です
上手くできてますよ! しかしGrayのよりBlackの方が厚みがあるのと鍵ホルダーを付けたことでリベットが届かないンです。 いつもアンティークゴールドのリベットをセンターに付けますが「今回はもう少し小さめな高級そうな?リベット」にしてあります。 少し高級そうな?輝いてる? そんな風にも見えますがカッコいいからOKですね♪

↓ ご要望の鍵ホルダーですね
鍵って、その人その人でジャラジャラしてるじゃないですかぁ? 何を言いたいのか?というと、これに入りきらない人もいるのかな? と少し心配もしてます。 「ジッパーを開けたら鍵が見える」「すぐ取り出せる」が良いと思いますので画像のようなイメージかと、、、。

↓ 続いて持ち手ですね
いつもは持ち手を最初に作るのですが、今回は持ち手をどうする? 少し短くと少し細くがありますからね。

とりあえず作業台に置いて見ます。中側が見えてますがkudu革の荒々しさが好きそうですね。

↓ 悩んだ結果、長さは決まったので芯を入れてギュ〜っと貼り合わせました。
画像の状態だと逆側に反ってますが力を入れて手縫いします。勝手に持ち手のように曲がりますからね。

今日はここまでです。
持ち手の完成は明日の夜かな。


30日 追記ほどではありませんが、、、

↓ 下の画像を見て「持ってる」という人は多いですよね。フフ
頼んでもいないのに購入品に同梱されてる「プレゼントです♪」とかメモまでついて。

この小さな小物入れの革が残りわずかになりました

モチモチしていて「何が入るの?」的な小ささで、皆さん埃まみれになってません? ウゥ〜

そうは思ってても在庫がある限り勝手にプレゼントしますよ♪

あの、高級ブランドみたいな焼印、、、
手がブルブルして失敗したので真似て見ました ;-)

黒い皮に1201の文字
ハンドバッグの裏につくタグで 
Lot#0120/120作品目ということですね 
プエブロレザーのハギレです
なんだかカッコイイ♪

今日は持ち手を手縫いして緊張しながらフリーハンドで余分なところを切り落とします
上手くいくと良いですね〜


12/1日 追記です

↓ 持ち手を縫っていきます
最初に縫い穴を開けていきます
持ち手もステッチとなるので縫い目の間隔は狭すぎないようにしてます

↓ 力を入れて縫いながら持ち手の形になるように、、、

↓ 縫う時にスエードを触らないこと!注意しながら進めていきます。
出来上がってみると持ち手のような形になってます。
縫い目(ステッチ)の下はフリーハンドで切り落とします。
なるべくギリギリで!と頑張るんですが、、、プロではないのでそこそこ上手な程度ですね ^^;

今朝はここまでです。
いよいよハンドバッグの形に組み合わせていきます。
kudu革は柔らかいので組み上げ→手縫い→ひっくり返すは楽しい作業です♪
特にひっくり返す作業は他の革に比べたらとても楽ですね。 モッチリとした革なので力を入れすぎず仕上がりをイメージしながらしっかり縫わないと「革が寄ったりズレたり」しますから丁寧に作業しないといけません。

今夜組み合わせる予定ですから少し縫い始めるかもですね。 
可愛いイメージしか浮かびませんから僕も楽しみですよ〜♪


1日 18:00追記です

↓ ハンドバッグの形にするのにジッパーのパーツとボディパーツを貼り合わせました。

角のアール(R?丸い角)とマチが上下でサイズが違うのが特徴なのでほとんどの革は貼り合わせに苦戦します。(プロは貼り合わせながら八方ミシンでタカタカ縫っていくと思います) 趣味で独学ですからそんなにピッタリではなくても、、、 そうは言ってもキチッと貼りますよ。

全ての作業が丁寧ならピッタリ張り合うように型紙を作ってあるので「今回もココまでは成功」してます。

今日はここまでです
明日早朝から手縫いします
2日ぐらいかかるかな?


2日 追記です

縫い始めました
糸が気になるのか、、、小春が寄ってきてしばらく並んで作業開始です♪

↓ 縫い始めるところは毎回決めてます。
最初にマチの縫い方に納得できれば残りも楽しくなります。

今朝はここまでです。
kudu革は柔らかいのでバッグの中にクッションを入れて形を保ちながら縫います。
これから針を通す縫い穴6穴〜10穴を専用道具でガイドに沿って開けながら縫い進みます。
黒い革に黒い穴、黒糸ですから急がず丁寧に仕上げていきます。

今夜も少し縫います :)


2日 21:45追記です

↓ 半分と少し縫いました!
まずまずな縫い目ですかね? これ以上を望まれてもできないンですけどね ^^;
全部縫っちゃえばいいのに、、、これがなかなかできないンです。

↓ 向こうのマチも縫い終わってます。
バッグの形に見えますね〜

明日完成予定です♪


3日 追記です

↓ 今日も早朝から丁寧に縫っていきます。
もうすぐ縫い終わりますよ。

↓ 縫い終わりました♪
なかなかのクタクタ感ですね。ひっくり返したら可愛いフォルムになると思います。

今日はここまでです。
残りの作業は「ヘリを落として」「ひっくり返して」「持ち手を縫い付けて」「ブラシでお手入れして」「写真を撮って」「達成感に満足して」と続きます

明日、完成報告かな


4日 追記です

↓ 縫い終わりましたので余分なところを切り落とします

↓ フリーハンドで切り進みます。
まっすぐなの? なるべくまっすぐですよ〜 ^^;

↓ kudu革は柔らかいので「ヘリ」は切りっぱなしと思ってましたが「落とした方が見栄えが良い?」のかなと。

↓ いよいよひっくり返します。
他の革だとこの場面から「ひっくり返せる気がしない>.<“」ンですがkudu革は違います。余裕です♪

とても優しい柔らかな印象ですね。モチモチです。

↓ 持ち手を付けていきます。
少し短く、、、細くしましたが、、、 どうかな?

今朝はここまでです。
この続きは今夜に、、、 お楽しみに♪


4日 21:10追記です

このページのオープンフォトを変更しました。気づいたかな?

kudu革/Blackのハンドバッグ完成してます! 可愛いですよ♪

↓ 最後に厚めの底板をピッタリのサイズに作ります。
底板があることで荷物が入ってもフォルムが崩れません。

↓ 出品用に30枚ぐらいの写真を撮ってありますが、ここでは数枚お見せしたいと思います。

今回の投稿はこれで終了です。


仮オーダーを頂いている〇〇CHI様へ

明日5日にSTORES出品予定とさせていただきます。
(オーダー品として出品予定ですので購入に関してご質問やご相談などありましたら連絡ください)

リピーター様の価格とさせて頂いてます
(今回のkudu革(Black/suede)は通常価格¥33,000〜となります)

↓↓↓ STORES 出品ページです
https://rolleirollei.shop/items/638d1ada8da73b2f3e3f5ed6

m(__)m♪”~

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Hello everyone! I am Japanese. Self-development and self-print using a film camera is a hobby. Use camera. Rolleiflex 2.8C Planar. Rolleiflex 2.8F Planar. Leica M6 TTL & Summicron 50mm / f2.0 2nd. Wordpress blog post is not all been Rolleiflex photography. Introduce my other sites! Flickr URL. [ https://www.flickr.com/photos/rolleirollei/ ] tumblr URL. [ http://rolleirollei.tumblr.com/ ] Let's enjoy your photography♪

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